11月頭までだからとほったらかしにしておいたNAISTに提出する奨学金の書類をまとめている。

masatoiはもんだいをさきおくりにした
masatoiはくびをはねられた!

指導教員の推薦書が必要らしい。明日先生に頼んでこよう。ちゃんと推薦してくれるだろうか?!
それにしても追跡問題の学習のシミュレーションに時間がかかってしょうがない。ある状態表現の下で方策の価値を定量出来るか実験しているところである。学習初期はものすごい時間がかかるのでパソコンがすべからく沈黙する。何か言ってくれないと不安になるじゃないの。

暇をもてあましてアンテナを巡っていたらGaucheのshiroさんがようつべにラヴェルショパン(ちょぴん)をうpしていた。
http://www.youtube.com/watch?v=fGOHEWVS6Ac
http://www.youtube.com/watch?v=XUGmdoPEDL8
(゚Д゚)ウマー
まさにこれをおもいだした
http://www.ogis-ri.co.jp/otc/hiroba/specials/Booch/interview2004.html

それから二つ目として、最高の開発者というものは、全人というか、全部が揃った人間だということです。つまり、非常にすばらしいプログラマーということだけではなくて、完全に自分の生活全体において良いところをもっているということです。だから、技術的なところだけではなくて、社会的なところ、また、人間的なところも兼ね備えていますし、開発者であることの特権も責任も持っています。

(哲学者かつ数学者かつ物理学者(パスカル?))とか(建築家かつ画家かつ彫刻家かつ…(ダヴィンチ?))とか、色々な分野に渡って活躍している人ってこういう人間なんだなあと思います。人間の脳には異分野の活動であっても相乗効果があるのは明らかです。偉人の伝記とかでも研究上インスピレーションを得るのは研究と全然関係ないことをしてるときだっていうのはよくある話ではある。

自分もアルキメデスよろしくエウレカエウレカ!ってわめきちらしながら野外を疾走して杉並署のお世話になりTEEEEEE!