これ買ってくること

ビジネスゼミナール 証券分析入門 (ビジネス・ゼミナール)

mixiのカブロボのコミュニティで勉強会をやるらしくて、それの参考書として挙がってた。７日までは時間がとれるのでJavaでプロトタイプが作れるかどうか試してみる。カブロボを人工知能的にやるとしたら、状態空間の抽象化はもちろんのこと行動空間の抽象化もやらなければいけないわけか。注文は指値、成行、指成、逆指値の４種類（←多分キーワードになってるんじゃ…）。加えてどれだけ買うかが入ってくるので追跡問題とはまた様相が違ってくるんだろうなー
しかし一日二回しか注文を出せないのはコンピュータに自動売買させることのメリットをほとんど全て殺しているような気もする。みんながそんなことをし出したらサーバがパンクするって。それはそう。