突如発生する飲み会

家で使っていた極めて押下圧の軽いキーボードを研究室に置くことにした。
代わりに家では「大リーグボール養成キーボード」とも呼称されるUNICOMP製のバックスプリング式キーボードを使う。
これの重さは打った人にしかわからない。タイプライターを打ったことのある人には懐かしい感触であることだろう。
キーを押し下げたときの音をあえて擬音で表現するとこうなる。

「ばちこーん! ばちこーん!!」

そう、それは 抑圧された現状からの解放。
週六日働いてこその土曜の夜である。 サタデー ナイト フィーバー

うちの研究室で活動している、Robocupをやってる学生プロジェクトがあるのだけど、昨日そのチームの3年生のノートにGentoo Linuxをインストールする手伝いをしていたところ、突如としてそこの飲み会に誘われ、ノリで参加した。
うはー ほとんど全員と面識なし うはー